日本に来てもう2年半になりました。あっという間です、実は小さいの頃、日本の事が興味が全然なく、来日する事を考えたことがなかったです。高校を卒業して,大学の試験を受けて、その時、マーケティングの学部をしよと思ったのに、マーケティングだったら、いい大学には入らないと、卒業しても就職がなかなかないと思った。自信も持ってなくて、今の時代は英語が必要なニーズだと思って、とうとう TON DUC THANG大学の英語専攻のしました。しかし、専攻科目を勉強すると、そんな簡単ではなかったです。ある日、友達が日本語を勉強するのを知って、一緒に日本語を勉強しないと誘われた。また、日本に住んでいた叔母さんもに日本に留学してみないと誘ってくれた。突然、日本に行く意志が強くなって、その時、昼間、大学で勉強しながら、夜バイクで日本語学校まで行ってきました。5ヶ月ぶり、日本に来られました。実はベトナムで3ヶ月頃日本語初級を勉強しましたがこっちに来て、全然しゃべられなくて、日本人に聞いても分からなかった。その時の考えでは、ベトナムに戻れるならでは、すぐ戻ると思った。とても大変な生活でした。日本語がわからないどうやってアルバイトできるかなと思って、良かった、叔母さんがよく行っていたスーパーはアルバイトを募集していたと知って、応募してみた。人生の中では、初めて外国で自分が相手の外国人と話して、日本語を使うほかジスチャも使いました。英語も使って、そのスーパーの担当者が共感してくれて、チャンスがくれました。家からちょっと遠いですが、一周4回出勤して.、毎回のいくと帰りの時間は2時間がかかった。たまにほかの人より自分の方がラッキだと考えて、夜12時自分が寝られますがほかの友達が働いているかもしれない。私が親戚がいるので、心配事があまりないけど、親戚外ない人は生活のために、一つの仕事だったら足りないと思います、なので、自分があきらめさせないでした。そっちで8ヶ月やって、日本の生活もだんだん慣れてきて、日本語学校の先生も優しく教えてくれて、友達も日本語で普通の会話を話せることができました.日本の勉強は尊敬語も勉強されて、興味があって、上手に勉強できるのは一つの方法だと考えました。ホテルの環境において、お客様に毎日会えて、尊敬語も使えると思った。その企画が始まって、家の近くのホテルに応募して、採用されました。とても嬉しかったです。ホテルではいろいろなことを勉強できて、様々な客様に会えて、尊敬語うまく使えるようになりました。その時から、ホテルの仕事が好きになった。それは今ホテル、ブライダル学部を勉強している理由です。尊敬語やマナーなどを使う時、なんインスピレーションを得ると感じています。来日することを全然後悔していない。日本人も一つの理由です、いくら言っても言えないと思います。私にとって、日本人の印象とても良い人間像です。日本に来て以来、いろいろな日本人に会えて、誰でも熱心助けれくれて、応援してくれています。これのきっかけ、留学生たちがこっち勉強できると思います。専門学校に入ってからもう4ヶ月になりました。そっちで外国人は2人がしいなくて、40人は日本人です。勉強はちょっと大変ですが失敗がないと合格できないと思って、このことわざをアップして、毎日頑張っています。将来の仕事はホテルか旅館に就職したいと思います。実はベトナムにはホテルやレストランのなかではマナー心遣いのことを応用する人は少ないと思っています。出来れば、私ではなくて、ほかの留学たちも勉強された事をベトナムを持って帰って、一緒に使って、最も有望があると思います。☺️☺️☺️